Illustrator (Desktop) Bugs
When reporting a bug, please provide a detailed description with the following:
- Details of your operating system
- The version of Adobe Illustrator (desktop)
- The steps you were taking when you experienced the issues
- Your expected result and the actual result
- Upload your Illustrator file or a video (screen recording or gif, this helps us most to reproduce the issue and resolve it)
139 results found
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Illustrator 25.4.1 Generating constant 105MB log files into com.adobe.dunamis folder and filling up hard drive
When I am working in Illustrator, my fan starts to run and Illustrator generates multiple log files per minute in the com.adobe.dunamis folder. Each log file is roughly 105MB and before I was able to pinpoint what was going on, it filled my hard drive with 750GB of log files. If I close Illustrator and reopen it, it stops for awhile but I haven't been able to pinpoint what triggers the start of the log file generation – it isn't consistently doing it, but it does occur multiple times per day.
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カラーコード入力で色を変えると戻れない
Illustrator 26.2.1
windows10 21h1カラーモードRGBでカラーパネルもRGBでの作業で、カラーコード(#と6桁)を打ち込んで色を変え、前の色に戻したいなとctrl+z(取り消し)を押すと挙動がおかしいです。
まったく戻らなかったり、カラーコードを打ち込む前の操作に戻ったりします。コミュニティに投稿し、再現されている方がいるのでバグだと思います。
ご対応のほどよろしくお願い致します。
7 votesIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告いただいた「カラーパネルの RGB カラーコードでの色変更が、操作(アクション)として正しく認識されない現象」の再現を確認いたしました。
開発の対応状況などは、こちらでご報告できればと存じます。
今後ともよろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
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テキストフレームでグローバルスウォッチの変更が適用されない。
OS/macOS10.13〜、Windows10 (20H2)
ver/25.4.4、26.0.3エリアテキストオブジェクトのパスにグローバールスウォッチを適用し、そのオブジェクトを複製した場合、描画がグローバルスウォッチの編集に追随しなくなる。
再現手順
1.エリアテキストを作成しテキストパスのみを選択して塗りにグローバルスウォッチを適用した上Command(ctrl)+option(ALT)を押しながらドラッグし複製する。
2.選択を外した状態にし、適用したグローバルスウォッチをダブルクリックし編集に入る。
3.プレビューにチェックを入れた上でカラーを編集する。
4.コントロールバーやカラーパネルでの表示は変化するがテキストパスの塗りは変化しない。OKをクリックし編集を終了する。
5.スウォッチパネルなどの表示は正しく更新されるが1.のテキストバスの塗りは表示が変わらない。期待する結果
グローバルスウォッチを適用したテキストエリアオブジェクトのパスでも他のオブジェクトと同様にグローバルスウォッチの変更に表示を追随させる。現状の挙動
エリアテキストのパスに適用した塗りがグローバルスウォッチの変更に追随しない。対応策
一旦アウトライン表示に切り替えてからプレビュー表示を行うとグローバルスウォッチの値にて再描画される。この挙動を細かく見てみると複製したエリアテキストのパスに対する処理に問題がありそうです。1点だけだと再現しません。また、オブジェクト的にはカラー値は更新されていますので単純に再描画が行われていないように思われます。
以下のコミュニティスレッドをご確認下さい。https://community.adobe.com/t5/illustratorフォーラム-discussions/テキストの背景にスウォッチ/m-p/12725589#M27421
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2021,2022でpdf書き出し時に圧縮した画像に線出る
macOS MojaveからMonterey
Mac Pro Late2013
Illustrator 2021(25.4.3) 、2022(26.0.2)1,Photoshopレイヤーで背景がない状態(背景を複製して元の背景を削除した状態)の画像をレイヤーがいきる保存形式(psd,tiff等)で保存。
2,Illustratorに配置し(マスクはせず角版で。また、書き出しで圧縮が働くように画像は50%ぐらいに縮小)pdf書き出しをする。
3,書き出し設定で圧縮とする。(プリセット[PDF/X-4:2008(日本)]でも可)
4,Acrobatで書き出したPDFを確認すると画像の左右どちらかに線が発生する。
5、印刷にも反映される。4 votes -
特定の条件でテキストの中窓部が斜線で塗りつぶされる
再現方法
サイズA4で新規アートボードを作成
「要冷凍」というテキストオブジェクトをサイズ15ptで作成
このテキストにアピアランス「パスのオフセット:0.05mm」を適用する
アートボードの座標をX座標 100mm、Y座標 -148mmに変更
「要冷凍」テキストの座標をX座標 197mm、Y座標 -2.1mmに変更
文字の塗り潰しが添付画像のようになる(座標は全て左上起点)テキストをアウトライン化しても発生する
どのようなフォントでも発生する
同じような大きさの複合パスでも発生する
線幅では発生しない以下の環境で確認
MacOS 10.15.7
Adobe Illustrator 26.0.1
Adobe Illustrator 25.4.2
Adobe Illustrator 24.3Windows10 Pro
Adobe Illustrator 24.3(64bit)通常作成される、座標(X0,Y0)のアートボードで、版面左上端にテキストがかかっている場所で発生するようだ。普通こんな位置にテキストは置かないが、アートボードの座標がたまたまY軸方向にマイナス(上)X軸方向100mmの位置にあると、版面の真ん中で発生してしまう。文字というより複合パスで発生しているようである。
対処方法
アートボードの座標をリセットして、当該オブジェクトを適当な位置に移動して戻すと解消する。
必要がなければ線幅で対応する。12 votesIllustrator 製品版フィードバックにご協力いただきありがとございます。
ご報告いただきました問題につきまして、再現が確認できました。
「パスのオフセット」効果が適用されている文字の中マド部分の直線と、「Y軸 = 0」のラインが重なる場合に発生するようです。
簡単に「田」や「A」の字で再現できました。今後の開発進捗などはこちらでご報告させていただきます。
よろしくお願いいたします。Illustrator チーム
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GPUパフォーマンス使用時のガイド・グリッドのバグ
GPUパフォーマンスのチェックを入れた状態でガイドやグリッドのスタイルを点線にすると動作が急激に重くなる
7 votes -
テキストを変形でサイズ合わしたい(バグ)
①テキストを打つ
②テキストに:効果オブジェクトのアウトライン適用
③整列:プレビュー境界線に合わすon
④変形パネル:縦横比を固定
⑤変形パネル:テキストのサイズを変更
バグ:テキストのサイズが数字通りにならない
バグ:テキストの比率が変わる8 votesIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告いただいた内容を検証した結果、以下の現象を確認いたしました。
- 環境設定の「プレビュー境界を使用」が有効の場合、特定の効果が適用されているポイントテキストオブジェクトを変形パネルの幅(高さ)サイズフィールドで縦横比固定でリサイズすると、文字が正しくリサイズされない。
- 文字パネルのフォントサイズでリサイズする場合は、正しく演算される。
- 環境設定の「プレビュー境界を使用」が無効の場合は、特に問題は発生しない。
これは、以前のバージョンでも同じ現象が確認できました。
修正などの開発の進捗がありましたら、こちらで報告いたします。
よろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
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パスファインダーの分割をするとズレが起きる
Adobe Illustrator 2021、2022、2022(Prerelease)
2つの上下に重なった絵柄で、下の絵柄の形に沿って上の絵柄を分割をすると、ほんのコンマ数ミリのズレが起きます。
100%や200%の拡大率では見えませんが、30000%とか大きい拡大率だと確認できます。
あとズレているため、余分なパスができてしまい、その後の作業に支障がでます。4 votes -
行頭禁則文字に関わる和欧文間隔をカスタマイズ可能に!
Illustratorの日本語組版で、たとえばプリセットの文字組アキ量設定「行末約物半角」を元に、和欧文間隔を「0%」にカスタマイズしても、そのカスタマイズの結果は、何故か「行頭禁則文字」に分類される文字種には効果がありません。
※添付ファイルをご参照くださいませ(macOS Catalina上のCC2021にて作成)。日本語組版の中では、デフォルトの「25%」アキを「12.5%」あるいは「0%」としたいという作業は少なからず発生しますが、上記のような挙動では、作業者の負担になるばかりです。
可能であれば、「文字組アキ量設定和欧文間隔のカスタマイズが、行頭禁則文字にも効くように」改善することを希望します。
挙動を変更していただければ、作業者の負担も軽減され、喜んで受け入れられるに違いありません。なお、このような挙動の変更は、「文字組みアキ量設定に頼らずなんらかの方法で和欧文間隔を変更した既存ファイル」にはあまり影響がないものと考えますが、変更していただくならば、【その変更を周知】していただくことは大切なことだと申し添えておきます。
よろしくお願いします。
8 votes -
グラデーションをかけたオブジェクトのSVGファイルのアセット書き出し
グラデーションをかけたオブジェクトをアセット書き出しでsvgファイルに出力し、出力したsvgファイルを開くとグラデーションが消え黒いオブジェクトになる。
2 votes -
中間色のあるグラデーションのあるPDFが正しく読み込めず色情報が消えてしまいます
中間色がなければ正しく読み込めます。
問題のPDFはインデザイン等で長方形を設定し塗りのグラデーションで中間色を設定すれば作成でき、PDFにエクスポートできます。
編集をしたいので、"配置(Place)"以外の方法で解決したいです。4 votest.takizawa 様、
追加情報をありがとうございました。
InDesign でグラデーションバーの100%の位置にカラーストップがセットされていない場合に、Illustrator で PDF を開いた時にグラデーションのカラーが消えてしまうようです。
今後、開発に進捗がありましたら、こちらでご報告いたします。
よろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
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The colors in the closed file are persistently and almost forcibly trying to enter the palette.
Let's say a spot color was used in a previous work and somehow copied. Later, when the file job is finished and I start another new job even though I have closed it, the copied color in the closed file persistently and almost forcibly tries to enter the palette. I tried to describe it simply in the video.
7 votes@enisio We are able to reproduce this issue with the steps you provided. Thanks for not letting this go
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複数レイヤーの要素に対して同時に「パスの自由変形」を行うとレイヤーから要素が消えてしまう / Free Transform in distort mode forces objects from different layers to move into the top one
環境
OS: Windows10
AI version 24.1.1(2020)および26.0.2(2022)再現手順
1.複数のレイヤーにある複数の要素を同時に選択
2.[自由変形ツール]→[パスの自由変形]で、ガイドのコーナーをドラッグし要素を変形する期待する結果
変形前の元レイヤーに変形後も同様の構成で要素が残る(グループ化しない)version 23(2019)以前の挙動実際の結果
上のレイヤーに要素がグループ化され、他のレイヤーから選択した要素が消えてしまう要望
レイヤー構成を変えずにパスの自由変形で複数レイヤーにわたる要素を調整する必要があります。
複数レイヤーの要素が選択されている場合は、グループ化せずに元のレイヤーに要素が残るように修正をお願いいたします。4 votes -
大きなキャンパス時にピクセルビューにすると、カーソルキーでのオブジェクト移動時に10pxづつ動いてしまう
M1 Mac mini OS 12.1 / Illustrator 26.0.2
手順
大きなキャンパスでデータを作成
既存デザインデータを貼り付け
ピクセルビューで作業
ピクセル吸着モードで作業
キーボードのカーソルキーの左を押す想定していた結果
環境設定では0.2pxに設定されているので、
1pxづつオブジェクトが移動するはずですが、10pxづつ動いてしまうようです。
大きなキャンパス時にピクセルビュー+ピクセル吸着モードにすると、カーソルキーでのオブジェクト移動時に10pxづつ動いてしまうようです。
4 votesIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告内容の現象は、表示メニューの「ピクセルにスナップ」がトリガーになっているようです。
macOS と Windows 両方で再現しました。
修正などの開発進捗がありましたら、こちらでご報告いたします。
よろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
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文字組みアキ量設定の読み込みで名称に「コピー」が付与される
Illustrator Ver.26.0.2の、文字組みアキ量設定の読み込みに関する不具合です。
- 任意名称で文字組みアキ量設定を作成する
- 書き出しを使ってmjkファイルを書き出す
- 2のファイルを別のファイルで読み込みする
この結果として、元の名称のまま読み込まれるのではなく、「●● コピー」(●●は元名称)と、必ず「コピー」が付きます。
Windows 11および、macOS 12.1環境いずれでも発生する問題となっています。
(ジャパンコミュニティにも投稿あり)
https://community.adobe.com/t5/illustrator%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0-discussions/%E6%96%87%E5%AD%97%E7%B5%84%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%AE%E8%AA%AD%E3%81%BF%E8%BE%BC%E3%81%BF%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/td-p/126032742 votesIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告いただきました現象を ver.26.0.2 で確認できました。
同名の文字組み設定がない場合でも、「コピー」が追加された文字組み名として読み込まれているようです。
今後の開発の進捗がありましたら、こちらで報告いたします。
よろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
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テキストをアピアランス分割+アウトラインした際、線の太さが変わる
オペレーティングシステムおよび Adobe Illustrator (デスクトップ版) のバージョン
macOS Catalina 15.7
Illustrator 2022(26.0.3)問題が発生したときに実行していた手順
1 テキストに対し、アピアランスパネルで「線」を追加。
2 線に任意の太さと色を設定。
3 アピアランスパネルで パスの変形→変形→拡大・縮小を任意の数値に設定。
4 テキストを選択し、オブジェクト→アピアランスを分割
5 テキストを再度選択し、書式→アウトラインを作成 を実行。想定していた結果
見た目そのままの状態でアウトライン文字になる実際の結果
アウトライン文字になるが、線の太さが変わる文字のアウトラインを先に実行すると別のアピアランスが作用して違う見た目になってしまうため、現状「拡大・縮小をしない」しか回避手段がありません。
Illustrator バージョン26.1でも同じ結果になります。よろしくお願いします。
2 votes -
画像をコピー&ペーストするとスライスの設定が消失します
MacOSX 11.4
Illustrator ver.25.3.1ドキュメント間で画像のコピー&ペーストを行なうと、ペーストしたドキュメントの矩形に付与したスライスの設定が消失してしまいます。
画像を含まないオブジェクトのコピー&ペースト、ドキュメント間でのドラッグ&ドロップによる画像の複製では再現しません。10 votesIllustrator 製品フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告いただきました「スライス設定の消失」について、Mac / Win ともにリンク画像の場合にのみ再現することを確認いたしました。
今後、検証を行ってまいります。
情報のアップデートがありましたら、こちらでご報告いたします。今後ともよろしくお願いいたします。
Illustrator チーム -
文字組みアキ量設定や禁則処理設定を含む文字列ペースト結果が不安定
Windows 10/11の、Illustrator Ver.25.4および26.0.2で起きる不具合です。
- 文字組みアキ量設定、禁則処理設定を任意で作成する
- それらを適用した文字列を作成する(片方だけでも構わない)
- 該当文字列をコピーする
- 新規ファイルなどにペーストする
この場合、文字組みアキ量設定や禁則処理設定はペーストしたファイルと文字列にそのまま反映されるはずですが、反映されず、ペースト先に用意されているプリセットの設定が反映される、または設定「なし」としてペーストされます。
何度かペーストすると反映される場合がありますが、ペースト時の挙動が不安定としての不具合にナrいます。4 votes -
インストール時に同梱されるStartup Scriptのファイル名称が更新されていない
OS macOS10.15.7
バージョン Illustrator ver.26.0Illustratorをインストールした際にバンドルされるStartup Scriptである「/Library/Application Support/Adobe/Startup Scripts CC/Illustrator 2022/illustrator-20.0.jsx」ですが、このファイル名が数バージョン前から更新されていません。
これはAdobe Bridge CCにおけるStarup Scriptの読み込みに影響を与えます。直近の2021と2020に関して書きますが、この2つはBridge起動の際にコンフリクトを起こし読み込まれません。対処方法
1.ファイル名の是正
Startup Script内の各ファイル名を変更します。Illustrator 2021内には「illustrator-20.0」フォルダと「illustrator-20.0.jsx」ファイルが存在しますが、これらをそれぞれ
illustrator-21.0
illustrator-21.0.jsx
とします。
同様に、Illustrator 2022内「illustrator-20.0」フォルダと「illustrator-20.0.jsx」を
illustrator-22.0
illustrator-22.0.jsx
とします。
また、ファイル内のXML部分もIllustratorでは全て同一の文面となっています。これはBridgeに読み込まれた場合に全て同じ表示となり、バージョンの特定が不可能になります。
これは、以下のように「dc:title」部分を以下のようにすべきでしょう。<ScriptInfo xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xml:lang="ja_JP">
<dc:title>Adobe Illustrator CC 2022/dc:title
<dc:description>このスクリプトを使用して、他のアプリケーションと Adobe Illustrator CC 2022 を通信させることができます。/dc:description
</ScriptInfo>以上の処理でBridgeがStartup Scriptを正常に読み込むようになります。
6 votesIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告いただきました「../Startup Scripts CC/Illustrator 2022/」 内の「illustrator-20.0」フォルダ名と「illustrator-20.0.jsx」ファイル名についての問題を macOS と Windows にて確認いたしました。
「illustrator-20.0.jsx」ファイル冒頭のビルド情報には、「@@@BUILDINFO@@@ “illustrator-26.0.jsx”」と記述されていますので、正しいファイル名は「illustrator-26.0.jsx」と思われます。
従いまして、フォルダ名も「illustrator-26.0」になると思われます。また、ファイル内部の XML部分の「dc:title」、「dc:description」のバージョン記述ですが、製品名から「CC」は削除されておりますので、「Adobe Illustrator 2022」になると思われます。
担当エンジニアにフィードバックし、どのように修正されるか確認できましたら、こちらでご報告いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
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Scripting window keeps appearing and no way to remove it
Uninstalling/Reinstalling does not remove prompt. Starting appearing after most recent update to with the new ipad features. Going back to older version, the window doesn't appear.
6 votesThis issue is happening due to a security feature added in Illustrator to inform the user if any external application tries to execute a script in Illustrator.
Solution: Update your Logitech options app to the latest version – https://www.logitech.com/en-in/product/options
https://helpx.adobe.com/illustrator/kb/fix-scripting-error.html
We heard from some users that above solution is not working for them, we are investigating this issue. Meanwhile users can try the below workaround
Create a JSX file with the following content:
app.preferences.setBooleanPreference(“ShowExternalJSXWarning”, false);
Save the above JSX file. Now, go to File > Scripts > Other Script, and choose the newly saved jsx file.This will suppress the warning dialog and run the script.
- Don't see your idea?