Illustrator (Desktop) Bugs
When reporting a bug, please provide a detailed description with the following:
- Details of your operating system
- The version of Adobe Illustrator (desktop)
- The steps you were taking when you experienced the issues
- Your expected result and the actual result
- Upload your Illustrator file or a video (screen recording or gif, this helps us most to reproduce the issue and resolve it)
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Optical kerning issue in some Japanese fonts - macOS Monterey(version 12.3.1)/Illustrator 26.3.1
In optical kerning for many Japanese fonts,
the space between characters is too narrow and some characters overlap.[1] AI26-0-3.jpg
Illustrator 26.0.3
Examples of character spacing with different weights in some fonts
font-size:14Q[2] AI26-3-1.jpg
Illustrator 26.3.1
Examples of character spacing with different weights in some fonts
font-size:14Q[3] AI26-3-1overlap1.jpg
[4] AI26-3-1overlap2.jpg
[5] AI26-3-1_overlap3.jpg
Illustrator 26.3.1
Examples of character spacing in several sizes104 votesIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告いただいた問題ですが、現在いただきました情報を元に検証作業に入っております。
次の情報のアップデートをお待ちください。
Illustrator チーム
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カラーコード入力で色を変えると戻れない Illustrator 26.2.1
windows10 21h1カラーモードRGBでカラーパネルもRGBでの作業で、カラーコード(#と6桁)を打ち込んで色を変え、前の色に戻したいなとctrl+z(取り消し)を押すと挙動がおかしいです。
まったく戻らなかったり、カラーコードを打ち込む前の操作に戻ったりします。コミュニティに投稿し、再現されている方がいるのでバグだと思います。
ご対応のほどよろしくお願い致します。
8 votesIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告いただいた「カラーパネルの RGB カラーコードでの色変更が、操作(アクション)として正しく認識されない現象」の再現を確認いたしました。
開発の対応状況などは、こちらでご報告できればと存じます。
今後ともよろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
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グラデーションをかけたオブジェクトのSVGファイルのアセット書き出し グラデーションをかけたオブジェクトをアセット書き出しでsvgファイルに出力し、出力したsvgファイルを開くとグラデーションが消え黒いオブジェクトになる。
2 votes -
合成フォント使用時、パス上文字アウトライン後の文字の回転・変形 ver 26.2.1
パス上文字ツールで作成した円弧上の文字をアウトラインかけると勝手に回転、変形がかかります。
以前のバージョンでは問題なかったので大問題です。早急に対応願います。9 votesIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告いただいた「合成フォントが使用されているパス上文字をアウトライン化した際に、一部の文字が正しくアウトライン化されない現象」の再現を確認いたしました。
こちらの問題は曲線パス上の文字の角度によって、再現の有無があるようです。
また、ノーマルフォントの場合は再現しませんが、単一フォントのみで作成された合成フォントでは再現することが確認できました。
今後ともよろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
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テキストをアピアランス分割+アウトラインした際、線の太さが変わる オペレーティングシステムおよび Adobe Illustrator (デスクトップ版) のバージョン
macOS Catalina 15.7
Illustrator 2022(26.0.3)問題が発生したときに実行していた手順
1 テキストに対し、アピアランスパネルで「線」を追加。
2 線に任意の太さと色を設定。
3 アピアランスパネルで パスの変形→変形→拡大・縮小を任意の数値に設定。
4 テキストを選択し、オブジェクト→アピアランスを分割
5 テキストを再度選択し、書式→アウトラインを作成 を実行。想定していた結果
見た目そのままの状態でアウトライン文字になる実際の結果
アウトライン文字になるが、線の太さが変わる文字のアウトラインを先に実行すると別のアピアランスが作用して違う見た目になってしまうため、現状「拡大・縮小をしない」しか回避手段がありません。
Illustrator バージョン26.1でも同じ結果になります。よろしくお願いします。
2 votes -
貼り付けたテキストの末尾に不明な何かが混入する現象について 【OSおよび Adobe Illustrator (デスクトップ版) のバージョン】
Windows10 v21H2
2020:24.3.2 発生しない
2021:25.2.x 発生する
2021:25.4.2 発生する
2022:26.1 発生する【問題が発生したときに実行していた手順】
1. メモ帳等の別のアプリケーションにある書式情報のないテキストをコピーする
2. Illustratorにて、テキストポイントやテキストエリアを作らずに貼り付ける【想定していた結果】
手順1でコピーしたテキストがIllustrator上に貼り付けられる【実際の結果】
テキストの貼り付け自体はできますが、末尾に“何か”が混入します。曖昧な表現になっていますが、“何か”は設定するフォントによって見えたり見えなかったりします。Arialにすると白四角で表示されます。
アートボード上では選択やコピペができますが、検索フォームに貼り付けることはできませんし、メモ帳等に貼り付けることもできません。
情報パネルで確認すると「Unicode:0x0000」と表示されます。1 vote -
ファイル→書き出しにてJPEGを書き出す際、圧縮方式が選択したものと異なる場合がある Windows10/21H1 Adobe IllustratorCC 26.0.3
問題が発生したときに実行していた手順
1.アートワークをアートボード上に作成する。
2.ファイル→書き出し→書き出し形式を選択しJPGを選択する。
3.ダイアログ上で圧縮方式を「ベースライン(最適化)」を指定しJPEGファイルを書き出す。
4.書き出されたJPEGファイルは圧縮方式がプログレッシブになっている。想定していた結果
指定したベースライン(最適化)でJPEGファイルが作成される。実際の結果
圧縮方式がプログレッシブにて書き出される。この症状はWindows版のみで起こるようです。また、書き出し状態が異なるケースも見られるようなので他のパラメータによる影響を受けている可能性も残ります。
わたしが検証したファイル3種類を添付します。それぞれがファイル名に付けた圧縮形式で書き出しを行っていますが、バイナリデータを見てもベースライン最適化とプログレッシブのマーカーが入れ替わっている状態です。
この問題については以下のスレッドをご参照下さい。4 votes -
GPU表示時、リンク画像にぼかし・クリッピングマスク・回転を実行すると表示されなくなる ・Mac OS Catalina 10.15.7 Illustrator 26.0.3
・表示/GPUでプレビュー
アートボード上に画像ファイルをリンクで配置し、それに対し
効果/スタイライズ/ぼかし
適当なパスオブジェクトでクリッピングマスク
回転ツールで回転(画像とクリッピングパス一緒に実行)・想定していた結果:ぼかしとクリッピングマスクのついた
画像ファイルが回転した状態で表示される・実際の結果:画像ファイルが表示されなくなる
なお、表示/CPUプレビュー時は想定していた通りに表示される・試したこと
OS・Illustratorが同バージョンのMac数台で同じ操作を実行
→同じ結果になります効果/パスの変形/変形/角度 で回転を実行
→同じ結果になりますうめこみ画像に対して同じ操作を実行
→想定していた通りの結果になります1 vote -
テキストフレームでグローバルスウォッチの変更が適用されない。 OS/macOS10.13〜、Windows10 (20H2)
ver/25.4.4、26.0.3エリアテキストオブジェクトのパスにグローバールスウォッチを適用し、そのオブジェクトを複製した場合、描画がグローバルスウォッチの編集に追随しなくなる。
再現手順
1.エリアテキストを作成しテキストパスのみを選択して塗りにグローバルスウォッチを適用した上Command(ctrl)+option(ALT)を押しながらドラッグし複製する。
2.選択を外した状態にし、適用したグローバルスウォッチをダブルクリックし編集に入る。
3.プレビューにチェックを入れた上でカラーを編集する。
4.コントロールバーやカラーパネルでの表示は変化するがテキストパスの塗りは変化しない。OKをクリックし編集を終了する。
5.スウォッチパネルなどの表示は正しく更新されるが1.のテキストバスの塗りは表示が変わらない。期待する結果
グローバルスウォッチを適用したテキストエリアオブジェクトのパスでも他のオブジェクトと同様にグローバルスウォッチの変更に表示を追随させる。現状の挙動
エリアテキストのパスに適用した塗りがグローバルスウォッチの変更に追随しない。対応策
一旦アウトライン表示に切り替えてからプレビュー表示を行うとグローバルスウォッチの値にて再描画される。この挙動を細かく見てみると複製したエリアテキストのパスに対する処理に問題がありそうです。1点だけだと再現しません。また、オブジェクト的にはカラー値は更新されていますので単純に再描画が行われていないように思われます。
以下のコミュニティスレッドをご確認下さい。https://community.adobe.com/t5/illustratorフォーラム-discussions/テキストの背景にスウォッチ/m-p/12725589#M27421
7 votes -
GPUパフォーマンス使用時のガイド・グリッドのバグ GPUパフォーマンスのチェックを入れた状態でガイドやグリッドのスタイルを点線にすると動作が急激に重くなる
5 votes -
中間色のあるグラデーションのあるPDFが正しく読み込めず色情報が消えてしまいます 中間色がなければ正しく読み込めます。
問題のPDFはインデザイン等で長方形を設定し塗りのグラデーションで中間色を設定すれば作成でき、PDFにエクスポートできます。
編集をしたいので、"配置(Place)"以外の方法で解決したいです。4 votest.takizawa 様、
追加情報をありがとうございました。
InDesign でグラデーションバーの100%の位置にカラーストップがセットされていない場合に、Illustrator で PDF を開いた時にグラデーションのカラーが消えてしまうようです。
今後、開発に進捗がありましたら、こちらでご報告いたします。
よろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
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2021,2022でpdf書き出し時に圧縮した画像に線出る macOS MojaveからMonterey
Mac Pro Late2013
Illustrator 2021(25.4.3) 、2022(26.0.2)1,Photoshopレイヤーで背景がない状態(背景を複製して元の背景を削除した状態)の画像をレイヤーがいきる保存形式(psd,tiff等)で保存。
2,Illustratorに配置し(マスクはせず角版で。また、書き出しで圧縮が働くように画像は50%ぐらいに縮小)pdf書き出しをする。
3,書き出し設定で圧縮とする。(プリセット[PDF/X-4:2008(日本)]でも可)
4,Acrobatで書き出したPDFを確認すると画像の左右どちらかに線が発生する。
5、印刷にも反映される。4 votes -
複数レイヤーの要素に対して同時に「パスの自由変形」を行うとレイヤーから要素が消えてしまう / Free Transform in distort mode forces objects from different layers to move into the top one 環境
OS: Windows10
AI version 24.1.1(2020)および26.0.2(2022)再現手順
1.複数のレイヤーにある複数の要素を同時に選択
2.[自由変形ツール]→[パスの自由変形]で、ガイドのコーナーをドラッグし要素を変形する期待する結果
変形前の元レイヤーに変形後も同様の構成で要素が残る(グループ化しない)version 23(2019)以前の挙動実際の結果
上のレイヤーに要素がグループ化され、他のレイヤーから選択した要素が消えてしまう要望
レイヤー構成を変えずにパスの自由変形で複数レイヤーにわたる要素を調整する必要があります。
複数レイヤーの要素が選択されている場合は、グループ化せずに元のレイヤーに要素が残るように修正をお願いいたします。4 votes -
大きなキャンパス時にピクセルビューにすると、カーソルキーでのオブジェクト移動時に10pxづつ動いてしまう M1 Mac mini OS 12.1 / Illustrator 26.0.2
手順
大きなキャンパスでデータを作成
既存デザインデータを貼り付け
ピクセルビューで作業
ピクセル吸着モードで作業
キーボードのカーソルキーの左を押す想定していた結果
環境設定では0.2pxに設定されているので、
1pxづつオブジェクトが移動するはずですが、10pxづつ動いてしまうようです。
大きなキャンパス時にピクセルビュー+ピクセル吸着モードにすると、カーソルキーでのオブジェクト移動時に10pxづつ動いてしまうようです。
4 votesIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告内容の現象は、表示メニューの「ピクセルにスナップ」がトリガーになっているようです。
macOS と Windows 両方で再現しました。
修正などの開発進捗がありましたら、こちらでご報告いたします。
よろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
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Adobe PDF プリセットの編集を行うと落ちる Adobe PDF プリセットの編集を行うと必ずillustratorが落ち、修正が保存されません。
1 voteIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告内容の現象は、macOS と Windows 両方で再現しました。
修正などの開発進捗がありましたら、こちらでご報告いたします。
よろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
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テキストを変形でサイズ合わしたい(バグ) ①テキストを打つ
②テキストに:効果オブジェクトのアウトライン適用
③整列:プレビュー境界線に合わすon
④変形パネル:縦横比を固定
⑤変形パネル:テキストのサイズを変更
バグ:テキストのサイズが数字通りにならない
バグ:テキストの比率が変わる5 votesIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告いただいた内容を検証した結果、以下の現象を確認いたしました。
- 環境設定の「プレビュー境界を使用」が有効の場合、特定の効果が適用されているポイントテキストオブジェクトを変形パネルの幅(高さ)サイズフィールドで縦横比固定でリサイズすると、文字が正しくリサイズされない。
- 文字パネルのフォントサイズでリサイズする場合は、正しく演算される。
- 環境設定の「プレビュー境界を使用」が無効の場合は、特に問題は発生しない。
これは、以前のバージョンでも同じ現象が確認できました。
修正などの開発の進捗がありましたら、こちらで報告いたします。
よろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
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文字組みアキ量設定や禁則処理設定を含む文字列ペースト結果が不安定 Windows 10/11の、Illustrator Ver.25.4および26.0.2で起きる不具合です。
- 文字組みアキ量設定、禁則処理設定を任意で作成する
- それらを適用した文字列を作成する(片方だけでも構わない)
- 該当文字列をコピーする
- 新規ファイルなどにペーストする
この場合、文字組みアキ量設定や禁則処理設定はペーストしたファイルと文字列にそのまま反映されるはずですが、反映されず、ペースト先に用意されているプリセットの設定が反映される、または設定「なし」としてペーストされます。
何度かペーストすると反映される場合がありますが、ペースト時の挙動が不安定としての不具合にナrいます。4 votes -
文字組みアキ量設定の読み込みで名称に「コピー」が付与される Illustrator Ver.26.0.2の、文字組みアキ量設定の読み込みに関する不具合です。
- 任意名称で文字組みアキ量設定を作成する
- 書き出しを使ってmjkファイルを書き出す
- 2のファイルを別のファイルで読み込みする
この結果として、元の名称のまま読み込まれるのではなく、「●● コピー」(●●は元名称)と、必ず「コピー」が付きます。
Windows 11および、macOS 12.1環境いずれでも発生する問題となっています。
(ジャパンコミュニティにも投稿あり)
https://community.adobe.com/t5/illustrator%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0-discussions/%E6%96%87%E5%AD%97%E7%B5%84%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%AE%E8%AA%AD%E3%81%BF%E8%BE%BC%E3%81%BF%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/td-p/126032742 votesIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告いただきました現象を ver.26.0.2 で確認できました。
同名の文字組み設定がない場合でも、「コピー」が追加された文字組み名として読み込まれているようです。
今後の開発の進捗がありましたら、こちらで報告いたします。
よろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
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行頭禁則文字に関わる和欧文間隔をカスタマイズ可能に! Illustratorの日本語組版で、たとえばプリセットの文字組アキ量設定「行末約物半角」を元に、和欧文間隔を「0%」にカスタマイズしても、そのカスタマイズの結果は、何故か「行頭禁則文字」に分類される文字種には効果がありません。
※添付ファイルをご参照くださいませ(macOS Catalina上のCC2021にて作成)。日本語組版の中では、デフォルトの「25%」アキを「12.5%」あるいは「0%」としたいという作業は少なからず発生しますが、上記のような挙動では、作業者の負担になるばかりです。
可能であれば、「文字組アキ量設定和欧文間隔のカスタマイズが、行頭禁則文字にも効くように」改善することを希望します。
挙動を変更していただければ、作業者の負担も軽減され、喜んで受け入れられるに違いありません。なお、このような挙動の変更は、「文字組みアキ量設定に頼らずなんらかの方法で和欧文間隔を変更した既存ファイル」にはあまり影響がないものと考えますが、変更していただくならば、【その変更を周知】していただくことは大切なことだと申し添えておきます。
よろしくお願いします。
8 votes -
パスファインダーの分割をするとズレが起きる Adobe Illustrator 2021、2022、2022(Prerelease)
2つの上下に重なった絵柄で、下の絵柄の形に沿って上の絵柄を分割をすると、ほんのコンマ数ミリのズレが起きます。
100%や200%の拡大率では見えませんが、30000%とか大きい拡大率だと確認できます。
あとズレているため、余分なパスができてしまい、その後の作業に支障がでます。3 votes
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