Illustrator (Desktop) Bugs
When reporting a bug, please provide a detailed description with the following:
- Details of your operating system
- The version of Adobe Illustrator (desktop)
- The steps you were taking when you experienced the issues
- Your expected result and the actual result
- Upload your Illustrator file or a video (screen recording or gif, this helps us most to reproduce the issue and resolve it)
132 results found
-
テキストを変形でサイズ合わしたい(バグ)
①テキストを打つ
②テキストに:効果オブジェクトのアウトライン適用
③整列:プレビュー境界線に合わすon
④変形パネル:縦横比を固定
⑤変形パネル:テキストのサイズを変更
バグ:テキストのサイズが数字通りにならない
バグ:テキストの比率が変わる6 votesIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告いただいた内容を検証した結果、以下の現象を確認いたしました。
- 環境設定の「プレビュー境界を使用」が有効の場合、特定の効果が適用されているポイントテキストオブジェクトを変形パネルの幅(高さ)サイズフィールドで縦横比固定でリサイズすると、文字が正しくリサイズされない。
- 文字パネルのフォントサイズでリサイズする場合は、正しく演算される。
- 環境設定の「プレビュー境界を使用」が無効の場合は、特に問題は発生しない。
これは、以前のバージョンでも同じ現象が確認できました。
修正などの開発の進捗がありましたら、こちらで報告いたします。
よろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
-
インストール時に同梱されるStartup Scriptのファイル名称が更新されていない
OS macOS10.15.7
バージョン Illustrator ver.26.0Illustratorをインストールした際にバンドルされるStartup Scriptである「/Library/Application Support/Adobe/Startup Scripts CC/Illustrator 2022/illustrator-20.0.jsx」ですが、このファイル名が数バージョン前から更新されていません。
これはAdobe Bridge CCにおけるStarup Scriptの読み込みに影響を与えます。直近の2021と2020に関して書きますが、この2つはBridge起動の際にコンフリクトを起こし読み込まれません。対処方法
1.ファイル名の是正
Startup Script内の各ファイル名を変更します。Illustrator 2021内には「illustrator-20.0」フォルダと「illustrator-20.0.jsx」ファイルが存在しますが、これらをそれぞれ
illustrator-21.0
illustrator-21.0.jsx
とします。
同様に、Illustrator 2022内「illustrator-20.0」フォルダと「illustrator-20.0.jsx」を
illustrator-22.0
illustrator-22.0.jsx
とします。
また、ファイル内のXML部分もIllustratorでは全て同一の文面となっています。これはBridgeに読み込まれた場合に全て同じ表示となり、バージョンの特定が不可能になります。
これは、以下のように「dc:title」部分を以下のようにすべきでしょう。<ScriptInfo xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xml:lang="ja_JP">
<dc:title>Adobe Illustrator CC 2022/dc:title
<dc:description>このスクリプトを使用して、他のアプリケーションと Adobe Illustrator CC 2022 を通信させることができます。/dc:description
</ScriptInfo>以上の処理でBridgeがStartup Scriptを正常に読み込むようになります。
6 votesIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告いただきました「../Startup Scripts CC/Illustrator 2022/」 内の「illustrator-20.0」フォルダ名と「illustrator-20.0.jsx」ファイル名についての問題を macOS と Windows にて確認いたしました。
「illustrator-20.0.jsx」ファイル冒頭のビルド情報には、「@@@BUILDINFO@@@ “illustrator-26.0.jsx”」と記述されていますので、正しいファイル名は「illustrator-26.0.jsx」と思われます。
従いまして、フォルダ名も「illustrator-26.0」になると思われます。また、ファイル内部の XML部分の「dc:title」、「dc:description」のバージョン記述ですが、製品名から「CC」は削除されておりますので、「Adobe Illustrator 2022」になると思われます。
担当エンジニアにフィードバックし、どのように修正されるか確認できましたら、こちらでご報告いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
-
Scripting window keeps appearing and no way to remove it
Uninstalling/Reinstalling does not remove prompt. Starting appearing after most recent update to with the new ipad features. Going back to older version, the window doesn't appear.
6 votesThis issue is happening due to a security feature added in Illustrator to inform the user if any external application tries to execute a script in Illustrator.
Solution: Update your Logitech options app to the latest version – https://www.logitech.com/en-in/product/options
https://helpx.adobe.com/illustrator/kb/fix-scripting-error.html
We heard from some users that above solution is not working for them, we are investigating this issue. Meanwhile users can try the below workaround
Create a JSX file with the following content:
app.preferences.setBooleanPreference(“ShowExternalJSXWarning”, false);
Save the above JSX file. Now, go to File > Scripts > Other Script, and choose the newly saved jsx file.This will suppress the warning dialog and run the script.
-
Smart guides not working on Text Area boxes
Mac OS 10.11.6 El Capitan (and also Windows 10)
Illustrator CC 2018Hi!
I have a problem with the latest version of Illustrator (I just upgraded from CS6):
Smart Guides do not appear on Text Area boxes (corners or sides), for example when I want to draw a line with the pen from one corner of a box to a corner of another box).
They do appear normally on other objects.Snap to Grid and Snap to Pixel are off. Snap to Point is on, but the problem is the same when off.
Is anyone experiencing the same? Is there…
6 votesWe are able to reproduce this issue and it is currently under review.
-
配置メニューでキーボードアクセラレーター「C」が重複している
• Windows 10
• Illustrator Version 25 (all)ファイルメニュー→配置メニューを利用した際にファイルメニューが表示されますが、「クラウドドキュメントを開く」と「置換」で、キーボードアクセラレーター用のキーである「C」が重複し、置換側が働かなくなっています。
Version 24まではクラウドドキュメントのメニューがなかったことから、Version 25としての不具合に相当します。
5 votes製品フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告いただいた問題が再現できました。
情報のアップデートがありましたら、こちらでご報告いたします。
よろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
-
Stability update made Illustrator very unstable
I noticed the 27/07/2020 update described itself as addressing stability issues, which I didn't have. Since the update ran, 3 hours ago, I've had three crashes - all when copying text and graphics together. My crash report crashed too.
5 votesIf you see this issue with AI 24.2.2 update, please revert to 24.2.1. This article contains details for revert to an older version – https://helpx.adobe.com/in/download-install/using/install-previous-version.html
We are working on a fix for this issue. -
Text missing in SVG files
This is the first time trying to use Illustrator since it updated to the newest version (23.0.1) and updating my Mac to High Sierra (10.14). I have previously used Illustrator to edit SVG files, specifically the text in those files. When I open similar SVG files in the new Illustrator, all of my text is missing. My computer is due for a small update which will go through later tonight but this seems like a bug within Illustrator. When I open the SVG in Photoshop 2019 and re-export it as a SVG, I am able to see the text in…
5 votes -
graphic style library don't load at startup
Hello,
Even with the option "persistent" ticked, custom graphic Style libraries don't reopen automatically.
5 votesThis issue is reproducible with a user-defined graphic style library, Illustrator team is reviewing this issue for the fix.
-
Touch Bar Color Controls are Broken
Touch bar controls do not change the color of objects when using sliders, and swatches save to touch bar but not to actual swatches panel. Cannot delete swatches from Touch Bar.
MacBook Pro Late 2016 + Latest MacOS
5 votes -
Threaded text area box disappears after saving
MacOS Ventura 13.7
Illustrator 28.6 and newerWhen I convert a document to curves, save a copy, and then press Undo so I can have the text boxes editable again. As soon as I press Save after doing this, the second text frame in a thumbnail in Finder vanishes, while still existing in the document.
4 votesAccording to the team, this is expected to be fixed in the upcoming November Beta and Prerelease builds. Once it’s verified to be fixed, it will get pushed into the next main build.
-
リピート機能を適用したオブジェクトに再配色が効かない
リピート機能(ミラー、ラジアル、グリッドのいずれも)を適用すると再配色で色を変更するできなくなります。
ダブルクリックなどして編集モードにすればできますが、他のオブジェクトと同時にできなければあまり意味がありません。通常の状態で再配色でカラーが管理できるようにしてください。
4 votes -
中間色のあるグラデーションのあるPDFが正しく読み込めず色情報が消えてしまいます
中間色がなければ正しく読み込めます。
問題のPDFはインデザイン等で長方形を設定し塗りのグラデーションで中間色を設定すれば作成でき、PDFにエクスポートできます。
編集をしたいので、"配置(Place)"以外の方法で解決したいです。4 votest.takizawa 様、
追加情報をありがとうございました。
InDesign でグラデーションバーの100%の位置にカラーストップがセットされていない場合に、Illustrator で PDF を開いた時にグラデーションのカラーが消えてしまうようです。
今後、開発に進捗がありましたら、こちらでご報告いたします。
よろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
-
2021,2022でpdf書き出し時に圧縮した画像に線出る
macOS MojaveからMonterey
Mac Pro Late2013
Illustrator 2021(25.4.3) 、2022(26.0.2)1,Photoshopレイヤーで背景がない状態(背景を複製して元の背景を削除した状態)の画像をレイヤーがいきる保存形式(psd,tiff等)で保存。
2,Illustratorに配置し(マスクはせず角版で。また、書き出しで圧縮が働くように画像は50%ぐらいに縮小)pdf書き出しをする。
3,書き出し設定で圧縮とする。(プリセット[PDF/X-4:2008(日本)]でも可)
4,Acrobatで書き出したPDFを確認すると画像の左右どちらかに線が発生する。
5、印刷にも反映される。4 votes -
複数レイヤーの要素に対して同時に「パスの自由変形」を行うとレイヤーから要素が消えてしまう / Free Transform in distort mode forces objects from different layers to move into the top one
環境
OS: Windows10
AI version 24.1.1(2020)および26.0.2(2022)再現手順
1.複数のレイヤーにある複数の要素を同時に選択
2.[自由変形ツール]→[パスの自由変形]で、ガイドのコーナーをドラッグし要素を変形する期待する結果
変形前の元レイヤーに変形後も同様の構成で要素が残る(グループ化しない)version 23(2019)以前の挙動実際の結果
上のレイヤーに要素がグループ化され、他のレイヤーから選択した要素が消えてしまう要望
レイヤー構成を変えずにパスの自由変形で複数レイヤーにわたる要素を調整する必要があります。
複数レイヤーの要素が選択されている場合は、グループ化せずに元のレイヤーに要素が残るように修正をお願いいたします。4 votes -
大きなキャンパス時にピクセルビューにすると、カーソルキーでのオブジェクト移動時に10pxづつ動いてしまう
M1 Mac mini OS 12.1 / Illustrator 26.0.2
手順
大きなキャンパスでデータを作成
既存デザインデータを貼り付け
ピクセルビューで作業
ピクセル吸着モードで作業
キーボードのカーソルキーの左を押す想定していた結果
環境設定では0.2pxに設定されているので、
1pxづつオブジェクトが移動するはずですが、10pxづつ動いてしまうようです。
大きなキャンパス時にピクセルビュー+ピクセル吸着モードにすると、カーソルキーでのオブジェクト移動時に10pxづつ動いてしまうようです。
4 votesIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告内容の現象は、表示メニューの「ピクセルにスナップ」がトリガーになっているようです。
macOS と Windows 両方で再現しました。
修正などの開発進捗がありましたら、こちらでご報告いたします。
よろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
-
文字組みアキ量設定や禁則処理設定を含む文字列ペースト結果が不安定
Windows 10/11の、Illustrator Ver.25.4および26.0.2で起きる不具合です。
- 文字組みアキ量設定、禁則処理設定を任意で作成する
- それらを適用した文字列を作成する(片方だけでも構わない)
- 該当文字列をコピーする
- 新規ファイルなどにペーストする
この場合、文字組みアキ量設定や禁則処理設定はペーストしたファイルと文字列にそのまま反映されるはずですが、反映されず、ペースト先に用意されているプリセットの設定が反映される、または設定「なし」としてペーストされます。
何度かペーストすると反映される場合がありますが、ペースト時の挙動が不安定としての不具合にナrいます。4 votes -
パスファインダーの分割をするとズレが起きる
Adobe Illustrator 2021、2022、2022(Prerelease)
2つの上下に重なった絵柄で、下の絵柄の形に沿って上の絵柄を分割をすると、ほんのコンマ数ミリのズレが起きます。
100%や200%の拡大率では見えませんが、30000%とか大きい拡大率だと確認できます。
あとズレているため、余分なパスができてしまい、その後の作業に支障がでます。4 votes -
アウトライン表示するとCPUプレビューになり重くなる
アウトライン表示しなければサクサク動く。
一度でもアウトライン表示するとCPUになり、重くなる。
illsutratorを再起動しないとGPUに戻らない。スペック。
Adobe Illustrator 2021 25.3.1
Intel(R) Core(TM) i9-9900K CPU @ 3.60GHz 3.60 GHz
32.0 GB (31.9 GB 使用可能)
OpenGL Version: 4.6.0 NVIDIA 471.41
Renderer: NVIDIA GeForce RTX 2080 Ti/PCIe/SSE24 votesIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ver.26.1 へのアップデート後に同様の問題が発生するという報告が、以下の英語トピックにも寄せられていますので、追跡調査をいたします。
よろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
-
表示拡大時にグレーアウトする
macOS Catalina 10.15.7
Mac mini (2018)
CPU/Intel Core i5 3GHz
メモリ/16 GB 2667 MHz DDR4
Intel UHD Graphics 630 1536 MB
Adobe illustrator 2021(25.3.1)GPUレンダリングはOFF
画面表示を拡大時(拡大率はまちまち)にグレーアウトする。
縮小していくと、グレーアウトは直ります。
会社の同じ環境の人も、同じ現象が起こっています。4 votesIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
再現ファイルのご提供、および追加情報のご提供により、画面表示のグレーアウト現象を再現確認いたしました。
・使用マシンが Intel Mac
・環境設定の GPU パフォーマンスが無効
・複数ドキュメントを開いている
・開いている2番目以降のドキュメントで 1200% 以上にズームする上記のすべての条件が揃うと再現されますが、ズームアウトすると表示が戻ります。
また、GPU パフォーマンスを有効にするほか、単一ドキュメントを開いてでの作業で現象を回避できます。
この現象は、M1 Mac(M1 ネイティブ、および Rosetta 起動)では再現しません。今後、詳細な検証作業を行います。
情報のアップデートがありましたら、こちらでご報告いたします。
よろしくお願いいたします。Illustrator チーム
-
New Illustrator 2020 laggy and slow on the simplest of tasks
Illustrator 2020 is really laggy and slow, only when completing simple tasks like colour picking, moving art-boards, selecting different objects, or even just wanting to zoom in or out.
4 votesGeneral slowness on using Illustrator on Mac is one of the major issues reported in this thread. Illustrator team made significant progress in replacing Illustrator’s GPU rendering engine from OpenGL to macOS Native Metal Rendering Engine – https://developer.apple.com/metal/.
We have observed common operations like Zoom, Pan, and rendering operations are now smoother in cases where it was sluggish as reported in this thread. We urge Mac users to try the Illustrator Beta build with Metal support and share your feedback.
Please note, this may not address other performance issues reported in this thread not related to rendering like File Save, Export, or slowness in any particular feature.This build is available in Illustrator Prerelease Download Section – https://www.adobeprerelease.com/beta/85A6F544-2705-49BD-8314-DD549C6A1713
- Don't see your idea?