Naotaka Sawada
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An error occurred while saving the comment An error occurred while saving the comment Naotaka Sawada commentedコメントありがとうございます。パスファインダーオプションは精度のレベルを上げられるまで上げています。0.001ptです。余分なポイントの削除もチェックしています。
ご指摘にのようにぺジェ曲線についての性質を把握していたわけではなかったので、精度が0ptに変更できなかったことで何かのバグなのかと思ったのです。
イラストレーターのコミュニティには同じ内容で一度あげていて、担当者からこちらのUservoiceに投稿することを薦められました。おかげで有益な情報を得られました。ありがとうございます。
プラグインツールなども普段使っていないので、調べて役立てたいと思います。
Naotaka Sawada shared this idea ·
PCM MAROさん、コメントありがとうございます。
トラップですが、初期値のまま「OK」も押さずにやっていました。
再現の手順の詳細ということだったので、以下に記載します。
【パスファインダーオプションは初期値】
・精度:デフォルト「0.028pt」
・余分なポイントを削除:オフ
・分割およびアウトライン適用時に塗りのないアートワークを削除:オフ
1. 任意の形(分かりやすく正円にしてます。)を作り、同じものを全面にコピペして2つがピッタリ重なった状態にしておきます。
2. 違う形(この時は星)を稜線に重なるようにします。
3. 1.の形を一つ選択し、2.の違う形も選んでパスファインダーの分割をします。
添付画像の「path_01」を参照
4. 見た目にはズレが見えないので、まず分割した形から正円の中の星の一部だけ残して、
他を削除します。「path_02」
5. 下の正円と残した星の一部を再度「分割」します。
ズレた部分のパスができてるのが確認できます。「path_03」
【パスファインダーオプションの変更済】
・精度:デフォルト「0.001pt」
・余分なポイントを削除:オフ
・分割およびアウトライン適用時に塗りのないアートワークを削除:オフ
1.~5.の手順を繰り返します。添付画像(path_04〜06)以上
トラップの設定は変更すると明らかに画面上に変更点が分かるので、キャンセル、もしくは
新規ドキュメントから一度も使用しないようにしています。
添付した画像の作業画面は拡大200%の画面でスクリーンショットしました。
何か他にも情報が必要でしたらお知らせください。
よろしくお願いします。