日本語での作業時にフォントの選択が困難を極めます。
日本語版を使用しているとフォントの数が極端に多くなります。モリサワ、フォントワークスなどがサブスクリプションで多数の書体が使えるようになっており、そのうえフォントの名前が頭にA-OTFなどのベンダーのつけた記号によって、記憶しているフォント名順にならず、さらに欧文フォントが多数インストールされており、とどめにAdobeTypeが加わり、フォントの並び順がめちゃくちゃでかつスクロールも以上に長く、使いたいフォントにすぐたどり着けません。最近使用したフォントをフォントメニューの頭に並ぶ設定にすると、こんどは実際に書類のフォントを変えながら探すときに、毎回フォントメニューの頭に戻ってしまい、たとえば欧文でAの名前から順に探すために毎回ながいスクロールをするハメになります。また、ラップトップの小さい画面で選べるようにポップアップしたフォントメニューの天地幅が狭く、大型モニタで作業する多くのユーザーは少しの範囲しかないポップアップで延々スクロールしなければなりません。提案は3点。 1|フォントのポップアップの天地幅を大きなモニタで長くして欲しい。 2|フォントメニューのフォント名の並び順を任意に変えられるようにして欲しい。 3|微妙に違うフォントが増えたので、フォント名の右側だけではなく、固定ウインドウにもっと大きなサンプルを表示して欲しい。以上です。英語版以外の特に日本語版のフォント選択の不便さは誰もが困っているはずです。非能率このうえない状態をユーザにいつまで強いるのでしょうか。改善を強く望みます。
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kuroyan
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