Rika Yachi
My feedback
2 results found
-
3 votes
-
48 votes
As per the comment inside, an ability to hide units for dimension objects is introduced in AI Beta build 28.3.0.47.
No more news so far on other parts of the request.
Speaking of which — if possible, please try to report/request one entry per post, to better track all the feedback. Thanks you for your participation.
An error occurred while saving the comment An error occurred while saving the comment Rika Yachi commented管理者様
コメントの確認とご連絡ありがとうございます。
私は、業務にてインテリアデザイン、内装設計、店舗・ショールーム展示会ブース等の施工図面、家具など大工さんへ指示を出す製作図等を製作しています。
通常、基本的には3DCADのソフトを使用して3Dモデリングと図面を作成するのですが、コンペプレゼン資料等作成の際は、3DCADからAdobeのillustratorで使用できるデータに書き出し、illustratorにてよりクライアントに分かりやすく魅力的に伝わる資料にする為、寸法線の簡略化や説明用寸法の追加などを行います。
また、東京ビッグサイトなどの大型施設内での基礎レイアウト図面など、施工詳細を書き込まない図面であれば3DCADを使用せず最初からillustratorで作成することもあります。
これまでに20年程、3DCADとillustratorを組み合わせながら、こういった使い方をしています。
私だけでなく、インテリアのデザイナーにはこういった使い方をしている人が多く見受けられます。寸法線がたくさん並ぶ図面では、矢印のように全ての線の左右両方に付くものですと目障りになり、寸法数字が入る隙間も狭くなります。
その為、寸法線同士の境界に「●」が1つ入る方が見やすくなる為、私は「●」を多用しています。また、先日コメントを頂いている「寸法線に対する数字の位置」については、「位置」で「寸法線とオブジェクトの内・外」と「中央・左・右」に変更することができる事は確認済みなのですが、1つの図面内に寸法線がたくさんある為、寸法線1つずつの設定を変える事が非常に煩わしいです。
内装図面や家具什器の図面等では、基本的に寸法線に対して数字が入る位置は決まっておりますので、「オブジェクトに向かって内か外か」ではなく、オブジェクトの右側・左側どちらの引き出し線に対しても線の左、オブジェクトの上側・下側どちらの引き出し線に対しても線の上、となる必要があります。
その用途で図面を書く為に、そういった設定を用意していただけると内装等設計者にとっては非常に有益なツールとなります。
よろしくお願いいたします。
Rika Yachi shared this idea ·
管理者様
機能追加要望への早急なご対応、誠にありがとうございます。
ベータ版にて、「単位を隠す」機能を試しました。
大変使いやすくなりました。
「矢印のスタイル」の先端位置選択と、「寸法位置改善」に関しても、引き続きどうかご検討とご対応の程、何卒よろしくお願いいたします。