kiryucp8様

説明が至らず申し訳ありません。
同一機能に対してのリクエストでも、新しい内容の場合はお手数ですが
https://illustrator.uservoice.com/forums/931888-illustrator-ipad-feature-requests
こちらのリクエストページから新規リクエストとして投稿をしていただけますでしょうか？
また、その際にご投稿一つにつき一つの内容にしていただけると、リクエストへの対応・未対応の判別が容易になりますため、お手数をおかけいたしますが、そのようにしていただけると大変助かります。
こちらでコメントの内容を編集して新規リクエストを立てることができないため、大変申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

前回投稿しました要望の再掲です

拡張前に文字のアピアランスを変更できる設定がほしい

管理者様

コメントの確認とご提案ありがとうございます

以下、再掲になりますが個別に分けて投稿いたします

寸法線を直線から弧に変更できる設定がほしい
　（起点から終点までを結ぶ弧で、拡張前に弧の勾配の角度も変更できたら理想）

要望のイメージとしては添付画像のとおりです

kiryucp8 様

ご意見のご投稿、ありがとうございます。
もしよろしければリクエストを、１投稿につき１つの項目で（今回の場合は二つご希望をお寄せいただいていますので、２投稿に分けて）投稿していただくことは可能でしょうか？

お手数かとは思いますが、何卒よろしくお願いいたします。

管理者様

機能追加要望への早急なご対応、誠にありがとうございます。
ベータ版にて、「単位を隠す」機能を試しました。
大変使いやすくなりました。

「矢印のスタイル」の先端位置選択と、「寸法位置改善」に関しても、引き続きどうかご検討とご対応の程、何卒よろしくお願いいたします。

ベータ版にはなりますが、Illustrator Beta 28.3.47から単位を隠す機能が追加されました。
プロパティパネル内寸法の「単位を隠す」にチェック
または
寸法ツールの設定から「単位を隠す」にチェック

（添付画像ご参考ください）。

ベータ版アプリは、Creative Cloud内の左側タブ＞ベータ版アプリからご利用いただけます。

コメントいただいた方々、特にRika Yachi 様にはとても具体的・詳細に説明していただき、お時間を割いていただいてありがとうございます。
寸法線に対する数字の位置に関しても追加でご説明くださってありがとうございます。なるほど、たくさん寸法線がある中で、1つずつ設定を変えるのはとてもお手間ですね🤔

こちら皆さんのご要望をまとめて開発チームにお伝えします。

私もサイン・看板類の設計を行なっており、Illustratorで簡易図面を作成しています。要望もRika Yachiさんと全く同じものを希望していました。

サイングラフィック自体はグラフィックデザインの領域にありますので、同じようにIllustratorで描いている方も多いのではないかと思います。寸法ツール自体は本当に便利なものですので、ご改善いただけますことを強く期待しています。

管理者様

コメントの確認とご連絡ありがとうございます。

私は、業務にてインテリアデザイン、内装設計、店舗・ショールーム展示会ブース等の施工図面、家具など大工さんへ指示を出す製作図等を製作しています。
通常、基本的には3DCADのソフトを使用して3Dモデリングと図面を作成するのですが、コンペプレゼン資料等作成の際は、3DCADからAdobeのillustratorで使用できるデータに書き出し、illustratorにてよりクライアントに分かりやすく魅力的に伝わる資料にする為、寸法線の簡略化や説明用寸法の追加などを行います。
また、東京ビッグサイトなどの大型施設内での基礎レイアウト図面など、施工詳細を書き込まない図面であれば3DCADを使用せず最初からillustratorで作成することもあります。
これまでに20年程、3DCADとillustratorを組み合わせながら、こういった使い方をしています。
私だけでなく、インテリアのデザイナーにはこういった使い方をしている人が多く見受けられます。

寸法線がたくさん並ぶ図面では、矢印のように全ての線の左右両方に付くものですと目障りになり、寸法数字が入る隙間も狭くなります。
その為、寸法線同士の境界に「●」が1つ入る方が見やすくなる為、私は「●」を多用しています。

また、先日コメントを頂いている「寸法線に対する数字の位置」については、「位置」で「寸法線とオブジェクトの内・外」と「中央・左・右」に変更することができる事は確認済みなのですが、1つの図面内に寸法線がたくさんある為、寸法線1つずつの設定を変える事が非常に煩わしいです。

内装図面や家具什器の図面等では、基本的に寸法線に対して数字が入る位置は決まっておりますので、「オブジェクトに向かって内か外か」ではなく、オブジェクトの右側・左側どちらの引き出し線に対しても線の左、オブジェクトの上側・下側どちらの引き出し線に対しても線の上、となる必要があります。

その用途で図面を書く為に、そういった設定を用意していただけると内装等設計者にとっては非常に有益なツールとなります。

よろしくお願いいたします。

@Rika Yachi 様

ご要望1の先端位置の選択について、開発チームから質問があり、お手隙の際に教えていただければと思います。

こちらの「寸法補助線に対して線の芯に「●」の中心を配置」というのは、Rika様の実際の業務でこの仕様で、通常図面を作成される、ということでしょうか？また、簡易図面はどのようなものを指しているか（パッケージ図面、間取り図等）差し支えなければ教えていただけますと助かります。

リクエストのご投稿ありがとうございます。

「寸法線に対する数字の位置ですが、寸法テキスト下部に表示されている「位置」で「寸法線とオブジェクトの内・外」と「中央・左・右」に変更することができますのでお試しください。

もしこちらがご要望と異なる場合はコメントいただけると助かります。

ここへの投稿が誤っていたらすみませんが、私からも要望があります。
<要望>
・線種について
　1点鎖線と2点鎖線の追加。

・寸法補助線について
　引出線の種類を増やしてほしい。
　現状の寸法補助線だけならば、寸法線と分けなくて良い。

・寸法テキストについて
　記載される寸法値の単位を省略できるようにしてほしい
　(※XX°は残したまま、XXmm表記のmmを省略)
　※投稿者様の【要望2】と同じ内容です。

・寸法テキストの位置について
　寸法線基準で上下左右に寸法テキストを配置できるようにしてほしい
　※投稿者様の【要望3】と同じ内容です。

良い機能追加ですのより使いやすくなることを希望致します。
よろしくお願いいたします。

業務でよく使います。よろしくお願いします。