emptycolours
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An error occurred while saving the comment emptycolours commentedEgor Chistyakov さん、検討して下さって、本当にありがとう。
いつか実現されるのを楽しみに待っています!An error occurred while saving the comment emptycolours commentedEgor Chistyakov さん、再びありがとう。
アートボードとレイヤーが一つのパネルに統合される計画があるのですね。はじめ私は、自分が指定したアートボードのサイズで「トリミング表示」がされると良いなと思っていました。でも、似たようなことが他のやり方でできれば、それもOKです。
アートボードとレイヤーのパネルが統合されることで、不要なアートボードとその上のレイヤーは非表示にして、フォーカスしたいアートボードだけでトリミング表示ができるなら、素晴らしいです。
An error occurred while saving the comment emptycolours commentedEgor Chistyakov さん、ありがとう。
プレゼンテーションモードでも近い表示ができますね。
でも、プレゼンテーションモードでは編集を続けることはできません。私の場合、印刷会社からスクリーンショット3)のようなテンプレートをもらって、それにデザインをすることが多いのです。周囲には印刷会社が指定する入稿のルールが記されていて、中央のシアン色の枠が実際に出力されるサイズです。
単純な四角い紙の印刷物ではない制作物(旗や箱など)の場合、事故防止のため、オリジナルのテンプレートは変更せずに、出力サイズのアートボードを加えてトリミング表示できると便利だと思ったのです。
トリミング表示の機能が登場するまでは、不便でした。レイヤーを非表示にしたり、白い大きな四角を描いて、パスファインダーでアートボードのサイズの穴を開けたものを重ねて、不要な表示を隠したりしていました。
なお、印刷会社にはPDF形式で入稿するので、アートボードをいくつ作っても、適切なサイズのアートボードでPDFを出力すれば良いので問題ないのです。
An error occurred while saving the comment emptycolours commentedEgor Chistyakov さん、スクリーンショットです。
大小二つのアートボードの上に赤い長方形のオブジェクトがあります。
これをトリミング表示すると、大きい方のアートボードでトリミングされます。
小さい方のアートボードではトリミングする手段がありません。
アートボードパネルで選択したアートボードでトリミングされると良いと思います。
残念ながら現在は、そうなっていません。emptycolours shared this idea · -
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An error occurred while saving the comment emptycolours commented私も賛成です。是非お願いします。グラデーションには円形や線形のようなタイプと、角度の設定もありますね。これも記憶して、その通りに適用するか、グラデーションの配色だけを活用するかを選べると便利です。
Egor Chistyakovさん 素晴らしい情報を教えてくれてありがとう!
私の要望は解決しました。とても嬉しいです。
オリジナルのワークスペースに、自分で作ったスウォッチを含めて記憶させたい場合は、次のようにすると良いことが分かりました。
1)ワークスペースに自分で作ったスウォッチを追加して、スウォッチパネルのオプションから「固定」にチェックをしておきます。(image-1)
2)その状態でワークスペースに名前をつけて保存しておけば、カスタムスウォッチパネルも一緒にワークスペースに記憶されます。
3)そのワークスペースを変更しても、ワークスペースのリセット(image-2)を行えば、カスタムスウォッチパネルも含めて、元の環境に戻ります。(素晴らしい!)
ところで、
複数のMacを使っていて、他のMacにワークスペースの設定をコピーしたい場合や、バックアップから設定を戻すような場合には、注意すべきことがあります。
ワークスペースの設定(Macであれば、/Users/xxxxx/Library/Preferences/Adobe Illustrator 24 Settings/ja_JP/Workspace/XXXXXX)だけをコピーしても、カスタムスウォッチパネルが出て来なくなります。
もちろん、コピー先のMacにも、あらかじめ同じカスタムスウォッチはコピーしてあります。なのに、ワークスペースとカスタムスウォッチの連動は失われてしまいます。
カスタムスウォッチパネルの「固定」の指定は、ワークスペースの設定ではない別のところに記憶されているのかもしれません。
ワークスペースで「固定」に指定したカスタムスウォッチを、そのカスタムウォッチが含まれていない全く別のワークスペースを開いている時に開いてみると、既に「固定」にチェックが入っています。そのため、「固定」の情報は、スウォッチパネルの方に記憶されているようにも見えます。でもスウォッチの書類のタイムスタンプは変化していないので、どこに記憶されているのか、私には分かりませんでした。
複数のMacの設定を揃えたいとか、バックアップから戻したいとかいう場合には、移行したワークスペースをベースに、改めてカスタムスウォッチを配置して、それを「固定」にした状態で、同名のワークスペースとして保存するのが一番早道のようです。
もしかして、上手く行かなかった方の事例は、そういうことに関係があるのかも知れないなと思いました。ご参考まで。