Illustrator (Desktop) Bugs
When reporting a bug, please provide a detailed description with the following:
- Details of your operating system
- The version of Adobe Illustrator (desktop)
- The steps you were taking when you experienced the issues
- Your expected result and the actual result
- Upload your Illustrator file or a video (screen recording or gif, this helps us most to reproduce the issue and resolve it)
119 results found
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テキストフレームでグローバルスウォッチの変更が適用されない。
OS/macOS10.13〜、Windows10 (20H2)
ver/25.4.4、26.0.3エリアテキストオブジェクトのパスにグローバールスウォッチを適用し、そのオブジェクトを複製した場合、描画がグローバルスウォッチの編集に追随しなくなる。
再現手順
1.エリアテキストを作成しテキストパスのみを選択して塗りにグローバルスウォッチを適用した上Command(ctrl)+option(ALT)を押しながらドラッグし複製する。
2.選択を外した状態にし、適用したグローバルスウォッチをダブルクリックし編集に入る。
3.プレビューにチェックを入れた上でカラーを編集する。
4.コントロールバーやカラーパネルでの表示は変化するがテキストパスの塗りは変化しない。OKをクリックし編集を終了する。
5.スウォッチパネルなどの表示は正しく更新されるが1.のテキストバスの塗りは表示が変わらない。期待する結果
グローバルスウォッチを適用したテキストエリアオブジェクトのパスでも他のオブジェクトと同様にグローバルスウォッチの変更に表示を追随させる。現状の挙動
エリアテキストのパスに適用した塗りがグローバルスウォッチの変更に追随しない。対応策
一旦アウトライン表示に切り替えてからプレビュー表示を行うとグローバルスウォッチの値にて再描画される。この挙動を細かく見てみると複製したエリアテキストのパスに対する処理に問題がありそうです。1点だけだと再現しません。また、オブジェクト的にはカラー値は更新されていますので単純に再描画が行われていないように思われます。
以下のコミュニティスレッドをご確認下さい。https://community.adobe.com/t5/illustratorフォーラム-discussions/テキストの背景にスウォッチ/m-p/12725589#M27421
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GPUパフォーマンス使用時のガイド・グリッドのバグ
GPUパフォーマンスのチェックを入れた状態でガイドやグリッドのスタイルを点線にすると動作が急激に重くなる
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中間色のあるグラデーションのあるPDFが正しく読み込めず色情報が消えてしまいます
中間色がなければ正しく読み込めます。
問題のPDFはインデザイン等で長方形を設定し塗りのグラデーションで中間色を設定すれば作成でき、PDFにエクスポートできます。
編集をしたいので、"配置(Place)"以外の方法で解決したいです。4 votest.takizawa 様、
追加情報をありがとうございました。
InDesign でグラデーションバーの100%の位置にカラーストップがセットされていない場合に、Illustrator で PDF を開いた時にグラデーションのカラーが消えてしまうようです。
今後、開発に進捗がありましたら、こちらでご報告いたします。
よろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
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2021,2022でpdf書き出し時に圧縮した画像に線出る
macOS MojaveからMonterey
Mac Pro Late2013
Illustrator 2021(25.4.3) 、2022(26.0.2)1,Photoshopレイヤーで背景がない状態(背景を複製して元の背景を削除した状態)の画像をレイヤーがいきる保存形式(psd,tiff等)で保存。
2,Illustratorに配置し(マスクはせず角版で。また、書き出しで圧縮が働くように画像は50%ぐらいに縮小)pdf書き出しをする。
3,書き出し設定で圧縮とする。(プリセット[PDF/X-4:2008(日本)]でも可)
4,Acrobatで書き出したPDFを確認すると画像の左右どちらかに線が発生する。
5、印刷にも反映される。4 votes -
複数レイヤーの要素に対して同時に「パスの自由変形」を行うとレイヤーから要素が消えてしまう / Free Transform in distort mode forces objects from different layers to move into the top one
環境
OS: Windows10
AI version 24.1.1(2020)および26.0.2(2022)再現手順
1.複数のレイヤーにある複数の要素を同時に選択
2.[自由変形ツール]→[パスの自由変形]で、ガイドのコーナーをドラッグし要素を変形する期待する結果
変形前の元レイヤーに変形後も同様の構成で要素が残る(グループ化しない)version 23(2019)以前の挙動実際の結果
上のレイヤーに要素がグループ化され、他のレイヤーから選択した要素が消えてしまう要望
レイヤー構成を変えずにパスの自由変形で複数レイヤーにわたる要素を調整する必要があります。
複数レイヤーの要素が選択されている場合は、グループ化せずに元のレイヤーに要素が残るように修正をお願いいたします。4 votes -
大きなキャンパス時にピクセルビューにすると、カーソルキーでのオブジェクト移動時に10pxづつ動いてしまう
M1 Mac mini OS 12.1 / Illustrator 26.0.2
手順
大きなキャンパスでデータを作成
既存デザインデータを貼り付け
ピクセルビューで作業
ピクセル吸着モードで作業
キーボードのカーソルキーの左を押す想定していた結果
環境設定では0.2pxに設定されているので、
1pxづつオブジェクトが移動するはずですが、10pxづつ動いてしまうようです。
大きなキャンパス時にピクセルビュー+ピクセル吸着モードにすると、カーソルキーでのオブジェクト移動時に10pxづつ動いてしまうようです。
4 votesIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告内容の現象は、表示メニューの「ピクセルにスナップ」がトリガーになっているようです。
macOS と Windows 両方で再現しました。
修正などの開発進捗がありましたら、こちらでご報告いたします。
よろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
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Adobe PDF プリセットの編集を行うと落ちる
Adobe PDF プリセットの編集を行うと必ずillustratorが落ち、修正が保存されません。
1 voteIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告内容の現象は、macOS と Windows 両方で再現しました。
修正などの開発進捗がありましたら、こちらでご報告いたします。
よろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
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テキストを変形でサイズ合わしたい(バグ)
①テキストを打つ
②テキストに:効果オブジェクトのアウトライン適用
③整列:プレビュー境界線に合わすon
④変形パネル:縦横比を固定
⑤変形パネル:テキストのサイズを変更
バグ:テキストのサイズが数字通りにならない
バグ:テキストの比率が変わる6 votesIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告いただいた内容を検証した結果、以下の現象を確認いたしました。
- 環境設定の「プレビュー境界を使用」が有効の場合、特定の効果が適用されているポイントテキストオブジェクトを変形パネルの幅(高さ)サイズフィールドで縦横比固定でリサイズすると、文字が正しくリサイズされない。
- 文字パネルのフォントサイズでリサイズする場合は、正しく演算される。
- 環境設定の「プレビュー境界を使用」が無効の場合は、特に問題は発生しない。
これは、以前のバージョンでも同じ現象が確認できました。
修正などの開発の進捗がありましたら、こちらで報告いたします。
よろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
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文字組みアキ量設定や禁則処理設定を含む文字列ペースト結果が不安定
Windows 10/11の、Illustrator Ver.25.4および26.0.2で起きる不具合です。
- 文字組みアキ量設定、禁則処理設定を任意で作成する
- それらを適用した文字列を作成する(片方だけでも構わない)
- 該当文字列をコピーする
- 新規ファイルなどにペーストする
この場合、文字組みアキ量設定や禁則処理設定はペーストしたファイルと文字列にそのまま反映されるはずですが、反映されず、ペースト先に用意されているプリセットの設定が反映される、または設定「なし」としてペーストされます。
何度かペーストすると反映される場合がありますが、ペースト時の挙動が不安定としての不具合にナrいます。4 votes -
文字組みアキ量設定の読み込みで名称に「コピー」が付与される
Illustrator Ver.26.0.2の、文字組みアキ量設定の読み込みに関する不具合です。
- 任意名称で文字組みアキ量設定を作成する
- 書き出しを使ってmjkファイルを書き出す
- 2のファイルを別のファイルで読み込みする
この結果として、元の名称のまま読み込まれるのではなく、「●● コピー」(●●は元名称)と、必ず「コピー」が付きます。
Windows 11および、macOS 12.1環境いずれでも発生する問題となっています。
(ジャパンコミュニティにも投稿あり)
https://community.adobe.com/t5/illustrator%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0-discussions/%E6%96%87%E5%AD%97%E7%B5%84%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%AE%E8%AA%AD%E3%81%BF%E8%BE%BC%E3%81%BF%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/td-p/126032742 votesIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告いただきました現象を ver.26.0.2 で確認できました。
同名の文字組み設定がない場合でも、「コピー」が追加された文字組み名として読み込まれているようです。
今後の開発の進捗がありましたら、こちらで報告いたします。
よろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
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行頭禁則文字に関わる和欧文間隔をカスタマイズ可能に!
Illustratorの日本語組版で、たとえばプリセットの文字組アキ量設定「行末約物半角」を元に、和欧文間隔を「0%」にカスタマイズしても、そのカスタマイズの結果は、何故か「行頭禁則文字」に分類される文字種には効果がありません。
※添付ファイルをご参照くださいませ(macOS Catalina上のCC2021にて作成)。日本語組版の中では、デフォルトの「25%」アキを「12.5%」あるいは「0%」としたいという作業は少なからず発生しますが、上記のような挙動では、作業者の負担になるばかりです。
可能であれば、「文字組アキ量設定和欧文間隔のカスタマイズが、行頭禁則文字にも効くように」改善することを希望します。
挙動を変更していただければ、作業者の負担も軽減され、喜んで受け入れられるに違いありません。なお、このような挙動の変更は、「文字組みアキ量設定に頼らずなんらかの方法で和欧文間隔を変更した既存ファイル」にはあまり影響がないものと考えますが、変更していただくならば、【その変更を周知】していただくことは大切なことだと申し添えておきます。
よろしくお願いします。
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パスファインダーの分割をするとズレが起きる
Adobe Illustrator 2021、2022、2022(Prerelease)
2つの上下に重なった絵柄で、下の絵柄の形に沿って上の絵柄を分割をすると、ほんのコンマ数ミリのズレが起きます。
100%や200%の拡大率では見えませんが、30000%とか大きい拡大率だと確認できます。
あとズレているため、余分なパスができてしまい、その後の作業に支障がでます。4 votes -
和文組版の横組み文字列中の文字回転
Illustratorの日本語組版で、横組み文字列中の1文字を回転すると、文字が上下・左右に暴れて表示されてしまいます。
※縦組み中ではそういった不具合は観察されません。
添付ファイルのように検証してみましたが、その回転の際の原点あるいは挙動原理などがよくわかりません。
例えば、添付ファイル右下のように補正してみても、同じファミリー内でウエイトを変更しただけでもその補正値は変わるようです(平均字面が関係している?)。
和文書体は、(欧文ベールライン位置や平均字面は様々でも)基本的には正方形の仮想ボディに納められていますので、仮想ボディの中心を回転の原点としていただければ、このような補正の手間がなくなるのではないだろうか? と考えられます。
挙動を変更していただければ、作業者の負担も軽減されるでしょう。なお、このような「横組み文字列中のひと文字を回転する」という処理は、あまり日常的にすることではありませんので、既存ファイルへの影響も軽微なものであろうと考えていますが、変更していただくならば、【その変更を周知】していただくことは大切なことだと申し添えておきます。
よろしくお願いします。
16 votes -
特定の条件でテキストの中窓部が斜線で塗りつぶされる
再現方法
サイズA4で新規アートボードを作成
「要冷凍」というテキストオブジェクトをサイズ15ptで作成
このテキストにアピアランス「パスのオフセット:0.05mm」を適用する
アートボードの座標をX座標 100mm、Y座標 -148mmに変更
「要冷凍」テキストの座標をX座標 197mm、Y座標 -2.1mmに変更
文字の塗り潰しが添付画像のようになる(座標は全て左上起点)テキストをアウトライン化しても発生する
どのようなフォントでも発生する
同じような大きさの複合パスでも発生する
線幅では発生しない以下の環境で確認
MacOS 10.15.7
Adobe Illustrator 26.0.1
Adobe Illustrator 25.4.2
Adobe Illustrator 24.3Windows10 Pro
Adobe Illustrator 24.3(64bit)通常作成される、座標(X0,Y0)のアートボードで、版面左上端にテキストがかかっている場所で発生するようだ。普通こんな位置にテキストは置かないが、アートボードの座標がたまたまY軸方向にマイナス(上)X軸方向100mmの位置にあると、版面の真ん中で発生してしまう。文字というより複合パスで発生しているようである。
対処方法
アートボードの座標をリセットして、当該オブジェクトを適当な位置に移動して戻すと解消する。
必要がなければ線幅で対応する。9 votesIllustrator 製品版フィードバックにご協力いただきありがとございます。
ご報告いただきました問題につきまして、再現が確認できました。
「パスのオフセット」効果が適用されている文字の中マド部分の直線と、「Y軸 = 0」のラインが重なる場合に発生するようです。
簡単に「田」や「A」の字で再現できました。今後の開発進捗などはこちらでご報告させていただきます。
よろしくお願いいたします。Illustrator チーム
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ドロップシャドウの一部だけが解像度が低い
macOS Catalina (Ver. 10.15.7)
Illustrator 2021
ラスタライズ効果設定の解像度が「350ppi」に設定されている状態で、複数箇所でドロップシャドウを使用しているファイルがあり、作業前はすべてのドロップシャドウが正しい350ppiの状態(表示)だったが、編集作業終了時に1箇所だけドロップシャドウの表示が、72ppi程度の解像度に変わっていた。
色々と動作検証をしてみましたが同様の状態にできず、原因不明です。
低解像度のドロップシャドウ部分は表示のみではなく出力した際も低解像度のままとなっており、ドロップシャドウ部分に変更を加えたり、コピペしたりすると正しい表示に戻るようです。54 votes -
インストール時に同梱されるStartup Scriptのファイル名称が更新されていない
OS macOS10.15.7
バージョン Illustrator ver.26.0Illustratorをインストールした際にバンドルされるStartup Scriptである「/Library/Application Support/Adobe/Startup Scripts CC/Illustrator 2022/illustrator-20.0.jsx」ですが、このファイル名が数バージョン前から更新されていません。
これはAdobe Bridge CCにおけるStarup Scriptの読み込みに影響を与えます。直近の2021と2020に関して書きますが、この2つはBridge起動の際にコンフリクトを起こし読み込まれません。対処方法
1.ファイル名の是正
Startup Script内の各ファイル名を変更します。Illustrator 2021内には「illustrator-20.0」フォルダと「illustrator-20.0.jsx」ファイルが存在しますが、これらをそれぞれ
illustrator-21.0
illustrator-21.0.jsx
とします。
同様に、Illustrator 2022内「illustrator-20.0」フォルダと「illustrator-20.0.jsx」を
illustrator-22.0
illustrator-22.0.jsx
とします。
また、ファイル内のXML部分もIllustratorでは全て同一の文面となっています。これはBridgeに読み込まれた場合に全て同じ表示となり、バージョンの特定が不可能になります。
これは、以下のように「dc:title」部分を以下のようにすべきでしょう。<ScriptInfo xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xml:lang="ja_JP">
<dc:title>Adobe Illustrator CC 2022/dc:title
<dc:description>このスクリプトを使用して、他のアプリケーションと Adobe Illustrator CC 2022 を通信させることができます。/dc:description
</ScriptInfo>以上の処理でBridgeがStartup Scriptを正常に読み込むようになります。
6 votesIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告いただきました「../Startup Scripts CC/Illustrator 2022/」 内の「illustrator-20.0」フォルダ名と「illustrator-20.0.jsx」ファイル名についての問題を macOS と Windows にて確認いたしました。
「illustrator-20.0.jsx」ファイル冒頭のビルド情報には、「@@@BUILDINFO@@@ “illustrator-26.0.jsx”」と記述されていますので、正しいファイル名は「illustrator-26.0.jsx」と思われます。
従いまして、フォルダ名も「illustrator-26.0」になると思われます。また、ファイル内部の XML部分の「dc:title」、「dc:description」のバージョン記述ですが、製品名から「CC」は削除されておりますので、「Adobe Illustrator 2022」になると思われます。
担当エンジニアにフィードバックし、どのように修正されるか確認できましたら、こちらでご報告いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
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「すべてのアートボードを再配置」を間隔がアートボードが隙間なく隣接する形で適用したのちに、アートボードを新規作成すると強制終了する。
オペレーティングシステム windows 10 Home 19042.1083
Illustrator 25.4.1再現手順:
1.アートボードを2つ以上作成
2.アートボードウインドウの「ずべてのアートボードを再配置」にて間隔を裁ち落としが重なる形で、完全に隣接する値で適用する。(裁ち落としが四方3mmであれば、間隔は-6mm)
3.アートボードウインドウの「新規アートボード」ボタンにてアートボードを作成する。
4.Illustratorが強制終了する。アートボード間に少しでも隙間がある場合は再現せず。当方の環境では同様の手順で例外なく強制終了しました。
よろしくお願いします。
1 voteIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告いただきました問題について検証した結果、以下の条件で Illustrator がフリーズする現象を確認いたしました。
複数アートボードを再配置する際に、アートボードエリアの間隔を「0mm 以下」に設定し、その後、新規アートボードを追加するとフリーズし応答しなくなる。
裁ち落としの有無に関係なく、アートボードエリアが重なる設定だと発生します。
Illustrator ver.25.4.1、ver.24.3 の macOS と Windows の両方で再現いたしました。今後、追跡調査を行います。
開発に進捗がありましたら、こちらでご報告いたします。よろしくお願いいたします。
Illustrator チーム -
Illustrator 25.4.1 Generating constant 105MB log files into com.adobe.dunamis folder and filling up hard drive
When I am working in Illustrator, my fan starts to run and Illustrator generates multiple log files per minute in the com.adobe.dunamis folder. Each log file is roughly 105MB and before I was able to pinpoint what was going on, it filled my hard drive with 750GB of log files. If I close Illustrator and reopen it, it stops for awhile but I haven't been able to pinpoint what triggers the start of the log file generation – it isn't consistently doing it, but it does occur multiple times per day.
11 votes -
横向き棒グラフツールの数値の座標軸の変更
1.お使いのオペレーティングシステムおよび Adobe Illustrator (デスクトップ版) のバージョン
Windows 10 25.3.1
2.問題が発生したときに実行していた手順
横向き棒グラフツールの数値の座標軸を変更して
最大値500,000 間隔を7にする3.想定していた結果
最大値と間隔が正常に表示される
4.実際の結果
最大値の数値と目盛りが表示されない
5. [必要に応じて] Illustrator ファイルまたはビデオをアップロードしてください。
https://community.adobe.com/t5/illustrator%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0-discussions/%E6%A8%AA%E5%90%91%E3%81%8D%E6%A3%92%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9/td-p/12392650
コミュニティで質問し、回答をいただきました。
こちらをご覧になってください。1 voteIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告いただきました「棒グラブの座標値の間隔が『7』の場合、座標の最大値が表示されない」問題の再現を確認いたしました。
間隔が「7」の場合にのみ発生するようです。
(最大値が「500000」以上で発生しやすいようです)今後、さらに検証を進めてまいります。
開発に進展がありましたら、こちらでご報告させていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
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文字パネルの水平比率の表示がおかしい。
25.4.1をMacOS10.15.7で使用しています。
文字パネルの「水平比率」、100%に指定しても
あらためて確認してみると99.999%に戻る。
フォントの種類を問わずです。
とても気味が悪いです。1 vote
- Don't see your idea?