Illustrator (Desktop) Bugs
When reporting a bug, please provide a detailed description with the following:
- Details of your operating system
- The version of Adobe Illustrator (desktop)
- The steps you were taking when you experienced the issues
- Your expected result and the actual result
- Upload your Illustrator file or a video (screen recording or gif, this helps us most to reproduce the issue and resolve it)
115 results found
-
リピート機能を適用したオブジェクトに再配色が効かない
リピート機能(ミラー、ラジアル、グリッドのいずれも)を適用すると再配色で色を変更するできなくなります。
ダブルクリックなどして編集モードにすればできますが、他のオブジェクトと同時にできなければあまり意味がありません。通常の状態で再配色でカラーが管理できるようにしてください。
4 votes -
中間色のあるグラデーションのあるPDFが正しく読み込めず色情報が消えてしまいます
中間色がなければ正しく読み込めます。
問題のPDFはインデザイン等で長方形を設定し塗りのグラデーションで中間色を設定すれば作成でき、PDFにエクスポートできます。
編集をしたいので、"配置(Place)"以外の方法で解決したいです。4 votest.takizawa 様、
追加情報をありがとうございました。
InDesign でグラデーションバーの100%の位置にカラーストップがセットされていない場合に、Illustrator で PDF を開いた時にグラデーションのカラーが消えてしまうようです。
今後、開発に進捗がありましたら、こちらでご報告いたします。
よろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
-
2021,2022でpdf書き出し時に圧縮した画像に線出る
macOS MojaveからMonterey
Mac Pro Late2013
Illustrator 2021(25.4.3) 、2022(26.0.2)1,Photoshopレイヤーで背景がない状態(背景を複製して元の背景を削除した状態)の画像をレイヤーがいきる保存形式(psd,tiff等)で保存。
2,Illustratorに配置し(マスクはせず角版で。また、書き出しで圧縮が働くように画像は50%ぐらいに縮小)pdf書き出しをする。
3,書き出し設定で圧縮とする。(プリセット[PDF/X-4:2008(日本)]でも可)
4,Acrobatで書き出したPDFを確認すると画像の左右どちらかに線が発生する。
5、印刷にも反映される。4 votes -
複数レイヤーの要素に対して同時に「パスの自由変形」を行うとレイヤーから要素が消えてしまう / Free Transform in distort mode forces objects from different layers to move into the top one
環境
OS: Windows10
AI version 24.1.1(2020)および26.0.2(2022)再現手順
1.複数のレイヤーにある複数の要素を同時に選択
2.[自由変形ツール]→[パスの自由変形]で、ガイドのコーナーをドラッグし要素を変形する期待する結果
変形前の元レイヤーに変形後も同様の構成で要素が残る(グループ化しない)version 23(2019)以前の挙動実際の結果
上のレイヤーに要素がグループ化され、他のレイヤーから選択した要素が消えてしまう要望
レイヤー構成を変えずにパスの自由変形で複数レイヤーにわたる要素を調整する必要があります。
複数レイヤーの要素が選択されている場合は、グループ化せずに元のレイヤーに要素が残るように修正をお願いいたします。4 votes -
大きなキャンパス時にピクセルビューにすると、カーソルキーでのオブジェクト移動時に10pxづつ動いてしまう
M1 Mac mini OS 12.1 / Illustrator 26.0.2
手順
大きなキャンパスでデータを作成
既存デザインデータを貼り付け
ピクセルビューで作業
ピクセル吸着モードで作業
キーボードのカーソルキーの左を押す想定していた結果
環境設定では0.2pxに設定されているので、
1pxづつオブジェクトが移動するはずですが、10pxづつ動いてしまうようです。
大きなキャンパス時にピクセルビュー+ピクセル吸着モードにすると、カーソルキーでのオブジェクト移動時に10pxづつ動いてしまうようです。
4 votesIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告内容の現象は、表示メニューの「ピクセルにスナップ」がトリガーになっているようです。
macOS と Windows 両方で再現しました。
修正などの開発進捗がありましたら、こちらでご報告いたします。
よろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
-
文字組みアキ量設定や禁則処理設定を含む文字列ペースト結果が不安定
Windows 10/11の、Illustrator Ver.25.4および26.0.2で起きる不具合です。
- 文字組みアキ量設定、禁則処理設定を任意で作成する
- それらを適用した文字列を作成する(片方だけでも構わない)
- 該当文字列をコピーする
- 新規ファイルなどにペーストする
この場合、文字組みアキ量設定や禁則処理設定はペーストしたファイルと文字列にそのまま反映されるはずですが、反映されず、ペースト先に用意されているプリセットの設定が反映される、または設定「なし」としてペーストされます。
何度かペーストすると反映される場合がありますが、ペースト時の挙動が不安定としての不具合にナrいます。4 votes -
パスファインダーの分割をするとズレが起きる
Adobe Illustrator 2021、2022、2022(Prerelease)
2つの上下に重なった絵柄で、下の絵柄の形に沿って上の絵柄を分割をすると、ほんのコンマ数ミリのズレが起きます。
100%や200%の拡大率では見えませんが、30000%とか大きい拡大率だと確認できます。
あとズレているため、余分なパスができてしまい、その後の作業に支障がでます。4 votes -
アウトライン表示するとCPUプレビューになり重くなる
アウトライン表示しなければサクサク動く。
一度でもアウトライン表示するとCPUになり、重くなる。
illsutratorを再起動しないとGPUに戻らない。スペック。
Adobe Illustrator 2021 25.3.1
Intel(R) Core(TM) i9-9900K CPU @ 3.60GHz 3.60 GHz
32.0 GB (31.9 GB 使用可能)
OpenGL Version: 4.6.0 NVIDIA 471.41
Renderer: NVIDIA GeForce RTX 2080 Ti/PCIe/SSE24 votesIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ver.26.1 へのアップデート後に同様の問題が発生するという報告が、以下の英語トピックにも寄せられていますので、追跡調査をいたします。
よろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
-
表示拡大時にグレーアウトする
macOS Catalina 10.15.7
Mac mini (2018)
CPU/Intel Core i5 3GHz
メモリ/16 GB 2667 MHz DDR4
Intel UHD Graphics 630 1536 MB
Adobe illustrator 2021(25.3.1)GPUレンダリングはOFF
画面表示を拡大時(拡大率はまちまち)にグレーアウトする。
縮小していくと、グレーアウトは直ります。
会社の同じ環境の人も、同じ現象が起こっています。4 votesIllustrator 製品版フィードバックへのご協力ありがとうございます。
再現ファイルのご提供、および追加情報のご提供により、画面表示のグレーアウト現象を再現確認いたしました。
・使用マシンが Intel Mac
・環境設定の GPU パフォーマンスが無効
・複数ドキュメントを開いている
・開いている2番目以降のドキュメントで 1200% 以上にズームする上記のすべての条件が揃うと再現されますが、ズームアウトすると表示が戻ります。
また、GPU パフォーマンスを有効にするほか、単一ドキュメントを開いてでの作業で現象を回避できます。
この現象は、M1 Mac(M1 ネイティブ、および Rosetta 起動)では再現しません。今後、詳細な検証作業を行います。
情報のアップデートがありましたら、こちらでご報告いたします。
よろしくお願いいたします。Illustrator チーム
-
New Illustrator 2020 laggy and slow on the simplest of tasks
Illustrator 2020 is really laggy and slow, only when completing simple tasks like colour picking, moving art-boards, selecting different objects, or even just wanting to zoom in or out.
4 votesGeneral slowness on using Illustrator on Mac is one of the major issues reported in this thread. Illustrator team made significant progress in replacing Illustrator’s GPU rendering engine from OpenGL to macOS Native Metal Rendering Engine – https://developer.apple.com/metal/.
We have observed common operations like Zoom, Pan, and rendering operations are now smoother in cases where it was sluggish as reported in this thread. We urge Mac users to try the Illustrator Beta build with Metal support and share your feedback.
Please note, this may not address other performance issues reported in this thread not related to rendering like File Save, Export, or slowness in any particular feature.This build is available in Illustrator Prerelease Download Section – https://www.adobeprerelease.com/beta/85A6F544-2705-49BD-8314-DD549C6A1713
-
Illustrator not working after Oct 2018 update (version 23.0)
Since the Oct 2018 update, I cannot open or use the program. I see this screen (see attached). Also, I'm not sure if this has anything to do with the issue, but since the update a folder has appeared on my desktop named 'GPUCache' with 5 files inside (photo attached)
4 votes -
Bug when Setting Artboard Ruler Origins
Ai v 22.0.0
macOS 10.12.6After updating from CC 2017 to CC 2018, I can now no longer assign individual Artboard Ruler Origins to each Artboard in a document
I use several nested Artboards to control different areas of the same artwork and assign the Ruler Origin of each to the same object. After the update, I can now only assign the ruler origin of one of the nested Artboards to the selected object; the Origin does not change on the others.
I have tried deleting all existing Artboards and then creating them and setting the Ruler Origin one at…
4 votesUnder Review ·AdminNitish Agarwal (Illustrator on Web/iPad Team) (Lead Software Engineer, Adobe Illustrator) responded
Internal bug tracking ID : AI-4209945
-
Colour code changing Illustrator 25.4 BUG!
When I put in a number on R G B example R88 G122 B27, it changes but then when I select another object and go back to double check the other object the colour has changed back to something else. See screen shot. I saved the colour in the pallete. The colour should have the same values as the name I want R88, G122, B27 but its value is different, its giving me a different colour value.
My colour setting are see screen shot
3 votesHi,
Thanks for reporting this issue.
We are able to reproduce this issue and investigating it further.Regards
Ankit Goyal -
スライス作成直後はスライスオプションのショートカットが無効になります
MacOSX 11.4
Illustrator ver.25.3.1「矩形を選択→オブジェクト>スライス>作成」の手順でスライスを作成した直後はショートカット(eg: option+command+K) でスライスオプションのウィンドが開きません。
一度「矩形を選択→オブジェクト>スライス>スライスオプション」の手順でスライスオプションのウィンドを開くと以降はショートカットで同ウインドを開くことができるようになります。
以前のバージョンからの症状ですが、バージョンがいくつか上がっても修正されないため報告いたします。3 votes -
不明なエラーと表示され保存ができない
Windows 10 Home 64bit
Illustrator2021 25.3.1(64bit)不明なエラーと表示され、保存が一切できない状況が発生します。
こちらの環境で再現可能な手順を2パターン示します。【パターン1】
1.AdobeFontsからアクティベートしたフォントを使用したaiファイルを用意する。
2.PC本体の起動直後など、ネットワークに接続した直後に1のファイルを開く。CCアカウントの連携がうまくいっていないのか画像1枚目の「環境にないフォント」というダイアログが表示されるので、この画面からフォントをアクティベートし、ダイアログを閉じる。(フォントは問題なく使用可能になる。)
3.ファイルに何か変更を加え、保存可能な状態にする。
4.ファイルを保存を選択する。このとき、画像2枚目の「不明なエラー」というエラーボックスが表示され、ファイルを一切保存することができなくなっています。(上書き保存、別名で保存、複製を保存のすべてで同エラーが発生。新しいファイルを作成して3のファイルのデータをコピーペーストしたものも同様に保存が不可能。また、2でアクティベートしたフォントを含むオブジェクトを削除しても保存は不可能。)【パターン2】
1.PC本体の起動直後など、ネットワークに接続した直後にIllustratorを起動する。
2.既存ドキュメントを開くか新規作成し、Illustrator上でAdobeFontsから新しいフォントをアクティべ―トする。
3. 2でアクティベートしたフォントを使用した状態で、ファイルを保存しようとすると、不明なエラーと表示されパターン1の手順4と同じ状態になっています。検証中の操作画面のキャプチャも動画で用意しましたが、ファイルサイズ制限のためか添付できませんでした。下記リンクよりご確認ください。
パターン1 https://youtu.be/6aorYeFh__Q
パターン2 https://youtu.be/HbZ1WKIP-gc何の問題もなく編集できていたファイルが突然保存不可能となるため、それまでの作業時間が無駄になり非常に困ります。
早急に改善をお願いいたします。3 votes -
Input Boxes turn blank when Tabbing
Input fields turn blank when tabbing between them (tab key), and do not show the current value.
Keywords:
text entry
text entries
input fields
input boxes
blank
white
bugAI version 25.3
macOS 10.17.73 votesHi,
Thanks for reporting this issue, Illustrator Team really appreciate this.
We are able to reproduce this issue and investigating this further.Kindly use below mentioned workaround meanwhile:
1)Set macOS UI to “System Preferences → General → Highlight Color to any other options in UI than Graphite”Regards
Ankit Goyal -
ドロップシャドウを適用したオブジェクトをグレースケールに変換するとシャドウ部分がマスクされてしまう
macOS10.15.6 Illustrator ver.25.2.3
再現手順:
1.長方形を作成し塗りを設定し、「効果→スタイライズ→ドロップシャドウ」を適用する。
2.1のオブジェクトを選択した状態で「編集→カラーの編集→グレースケールに変換」を適用する。
3.オブジェクトの下に適用されているドロップシャドウ部分がオリジナルの長方形をドロップシャドウパネルの「X軸オフセット・Y軸オフセット」分移動した状態の図形にてマスクされる。
4.「分割・拡張」を適用してアピアランスを分割するとマスクされた状態でビットマップに落とされる。期待する結果:
シャドウをクリッピングせずにカラーの変更のみ行う。実際の結果:
シャドウがクリッピングされてしまう。以前に報告されていた投稿がありましたが、一部に挙動の誤認があるため、新たにバグ登録を行いました。
https://illustrator.uservoice.com/forums/601447-illustrator-desktop-bugs/suggestions/38758498-ドロップシャドウのバグ
また、光彩(外側)においても同様の挙動となります。3 votes製品フィードバックへのご協力ありがとうございます。
ご報告いただいた現象を確認いたしました。
追加検証を行ってまいります。情報のアップデートがありましたら、こちらでご報告いたします。
よろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
-
UIスケールはどこ?
V25.2.3
環境設定<ユーザーインターフェース
UIスケールスライダーが出てくると想定
スライダー見当たらす。
印刷やら効果やらのOK、キャンセルが画面上で見えないから使いにくいです。3 votesIllustratorデスクトップ版の製品フィードバックへのご協力ありがとうございます。
いただきました詳細を元に、検証作業に入らせていただき、検証後に再度こちらにコメントを投稿させていただきます。
しばらくお待ちください。
どうぞよろしくお願いいたします。
Illustrator チーム
-
Temp file string prepended to filename slug
When saving a PDF copy of a file with cropmarks to a network share a temporary string such as "ai157536670945_" is prepended to the filename in the page info/slug in the cropmark area.
Ai 2020 24.01 Mac OS Catalina 10.15.1
3 votesThanks for sharing the details.
We are now able to reproduce the issue.
The team will be looking into the problem.Thank you for the feedback.
-
Letter Spacing
Open Type Letter Spacing doesn’t work properly. If I enable "all caps" the (usually ******) spacing is not applied.
3 votesThanks for reporting this issue. We are able to reproduce this at our end and the issue is currently under review.
- Don't see your idea?